プロバイダはなんのため?
今回はまずプロバイダとはなにか、
ということを考えてみましょう。
プロバイダ、という呼び方が日本では定着していますが、
正式にはインターネットサーサービスプロバイダといいます。
略称はISPです。
海外では、プロバイダという呼び方は通用しないことが多く、
日本でもこのISPという呼び方が徐々に使われ始めています。
では、どんな役割を果たしているのでしょうか。
それは利用者のパソコンとネット回線をつなぐことです。
NTTなどの会社が所有するネット回線が
世界中に広がっています。
それぞれの利用者は、
自分のパソコンを使って情報を探します。
その情報をそれが保存されているサーバーから引っ張ってきて、
ユーザーのパソコンに送り届ける。
それがプロバイダの仕事です。
宅配便で考えれば、自分の家の最寄の事業所が
これに当たります。
ここでは荷物が、インターネットの場合の
情報にあたります。
自分の家から荷物を事業所にもって行きます。
事業所はその荷物を受け取って、
宅配便のネットワークに乗せて送り出します。
そして自分宛の荷物があれば???
その荷物を事業所が受け取り、
利用者の家まで持ってきてくれます。
だいたいこんな風にしてインターネットは
成り立っています。